火花(又吉直樹)

有名な本だが読んだことがなったので読んでみた。 小説の形式ではあるが、哀愁漂う長編コントのような感じで面白かった。 違う作品も読んでみたい。 0

流星ワゴン(重松清)

昔、重松清の本を何冊か読んだことがあり非常にインパクトが強かったような記憶がある。久しぶりに読んでみたくなったので、手に取った。 家庭崩壊した上でリストラされるというひどい現象を抱えた主人公が、不思議な車に乗ることで過去

ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野圭吾)

過去と未来をつなぐ不思議な郵便受けと牛乳箱の悩み相談を通じて、いくつもの人生が交差し展開されていく。雑貨店主の回答も興味深いが、それ以上に軽率な3人組の回答によって人生が大きく変わっていくのが面白かった。コミュニケーショ

オリンピックの身代金(奥田英朗)

空中ブランコでハマってから読み始めた奥田英朗作品。この本は昔の東京オリンピック開催を舞台に開催を阻止するものと警察との攻防が繰り広げられるミステリーという感じ。 日付を行ったり来たりする書き方が特徴的で、徐々に明らかにな

町長選挙(奥田英朗)

精神科医伊良部シリーズ第三弾ということで読んでみた。 短編集ではないのかと勘違いしていたが、やっぱり短編集だった。ただ、なんかオチがベタな感じがしてイマイチだった。初めに読んだ空中ブランコが一番面白かったなあ。 0

イン・ザ・プール(奥田英朗)

精神科医 伊良部シリーズの第1作。空中ブランコでハマったので早速読んでみた。 「いてもたってもいられない」での意外な展開は笑けたが、伊良部の行動が空中ブランコほど弾けていない気がした。ケータイ高校生の話は時代を感じたが(

家日和(奥田英朗)

最近ハマっている奥田英朗。柴田錬三郎賞を獲ったとのことで面白そうなので読んでみた。 家や家庭に関するちょっとしたストーリーが展開される短編集という感じで、寝る前にサクッと1つ読めるのがいい感じ。 「夫とカーテン」の夫婦の

邪魔(奥田英朗)

空中ブランコを読んで以来、奥田英朗の小説に興味が出てきた。これまでの作品をざっと見てみて、大藪春彦賞を受賞しているという理由で本作を読んでみた。ちなみに大藪春彦賞というのは初めて聞いたが、まぁ賞を取るぐらいだからおもしろ

家族シネマ(柳美里)

昔に芥川賞を取った作品ということで名前だけ知っており、どんな話だろう?と読んでみた。 情景や感情の描写が独特な感じはしたが、なんか暗いというか読んでいて楽しくなる感じはなく、特にはまらなかった。 0

空中ブランコ(奥田英朗)

久しぶりに小説でも読もうかなと、以前に名前を目にしたことがあったこの本を読んだみた。 無邪気で子供のような精神科医と触れ合う中で、精神的に病んでいる人達が立ち直るきっかけを掴んでいく短編集。色んな業種で悩める主人公が登場