下山の哲学(竹内洋岳)
本屋で目にしてタイトルが気になったので読んでみた。
8000m峰14座に登頂している竹内洋岳さんが、8000m峰へのチャレンジを特に下山に重点をおいて紹介している。登頂に至らなかった山行も紹介している点も面白い。登山番組を見ていると、登頂した時点でいつも終わるのが不自然に感じていたので、下山するまでが紹介されているのでスッキリ読めた。
一緒に登山しているメンバーが亡くなったり、自身も死にかけたりと、死が非常に近い状態で登山しているんだなーと感じた。
ついついまったりしてもた
本屋で目にしてタイトルが気になったので読んでみた。
8000m峰14座に登頂している竹内洋岳さんが、8000m峰へのチャレンジを特に下山に重点をおいて紹介している。登頂に至らなかった山行も紹介している点も面白い。登山番組を見ていると、登頂した時点でいつも終わるのが不自然に感じていたので、下山するまでが紹介されているのでスッキリ読めた。
一緒に登山しているメンバーが亡くなったり、自身も死にかけたりと、死が非常に近い状態で登山しているんだなーと感じた。
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