新ジャズの名演・名盤(後藤 雅洋) もう少しジャズのことを知りたいなと思い、読んでみた。 著者の独断がふんだんに散りばめられていて、読んでいて楽しかった。それぞれのアーティストごとに入門におすすめのCDから応用(?)のCDまでコンパクトに紹介されており、幅広くジャズを楽しめそうな内容。ジャズに関するコラムが所々に書かれており、ジャズの歴史・変遷のコラムはまさに知りたかった内容なので読んで良かった。 色々聴いてみよう。 誰かに共有するFacebookX 関連 投稿ナビゲーション 前の記事Electron Preferences でデフォルト値を後から追加できるようになっていた次の記事ポートレイト・イン・ジャズ(和田誠、村上春樹) 2022年4月7日 Owner 読書メモ コメントを残す
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