点と線(松本 清張) たまには推理小説でも読もうかと思い、有名なこの本を読んでみた。 熱心に事件の真相を追う様子が淡々とした文体で綴られているのが印象的。一つずつアリバイを崩して行き、最後につながったところは爽快感あり。短くてすぐ読めるのもいい。 芥川賞作品などもあるみたいなので、推理小説以外も読んでみようかと思った。 誰かに共有するFacebookX 関連 投稿ナビゲーション 前の記事TORRASのiPhoneケースがいい感じ次の記事初めてのテスト自動化(Jonathan Rasmusson) 2021年6月8日 Owner 読書メモ コメントを残す
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