歪笑小説(東野圭吾) 文庫をライトに読みたいなと思い手に取った。 出版社と作家の人間模様を描いたギャグ小説という感じだった。賞レースの候補作の名前が一番ウケた。作者は考えている時、楽しかったんだろうな〜と想像した。 誰かに共有するFacebookX 関連 投稿ナビゲーション 前の記事Anacondaか素のPythonか次の記事GIMP 2.6 スーパーリファレンス(野沢直樹) 2021年5月16日 Owner 読書メモ コメントを残す
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