Process Monitor が便利

Sysinternalsのツールの一つ。これを使うとあるファイルへアクセスしている全てのプロセスとその操作をログに取ることができ、トラブルシューティングに有用。 ウイルス対策ソフトによるアクセスなんかも確認できる。

Pythonの開発環境は疲れる…

Pythonは2系と3系に大きく分かれており、仮想環境もvirtualenvやvenv、さらにAnacondaやはたまたDockerを使う方法など色々ある。さらに複数台のPCで色んな方法を試してなんかいると、もう手に負え

MacのiTerm2がいい感じ

背景色を透過にするとなんか気分がいい。今後使っていこう。

brew bundleというのがあるらしい

MacのパッケージマネージャーHomebrew用のpackage.jsonみたいなものがあるらしい。 Macを買い換える時に試してみようか。 うーん、ゴミファイルが残るとしても、TimeMachineで楽にいきたいなあ…

XamarinアプリをiPhone実機でデバッグ(Apple Developer Programなしで)

下記の手順に従ってすんなり動いた。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/xamarin/ios/get-started/installation/device-provisioning/fr

空き容量不足で Xcode のアップデートができない

Visual Studio for Mac を入れてとりあえず空アプリをビルドしようとすると、Xcode のバージョンが古いとの警告が。AppStore でアップデートしようとするも、空き容量不足でインストールできないと

MacinCloudを使ってXamarinアプリを手元のiPhoneで動作確認したい

結論から言うと無理そう。 Xamarinのドキュメントを見る限り、iPhoneで実機確認するには、MacにiPhoneを接続する必要があるらしいが、それが出来ないので。 MacinCloudでビルドしたものをAppSto

Androidエミュレーターの遅さに衝撃

Visual StudioでXamarinを使って初めのサンプルアプリを作ってみたが、エミュレーターの動作が遅すぎてびっくりした。起動に10分ぐらいかかり、しかも System UI isn’t Respon

PVが減ってきた?

ここ1週間は日によってアクセスが0件の日も結構ある。その前の2週間は好調だったのだが。何が要因だろう?と思い Search Console を見てみた。 うーん、表示回数が若干落ちてきている?が、日の変動がが大きくなんと

XamarinのためにVisual Studioをインストール

下記の記事を見て容量が心配だったが、Visual Studio 2019 では「.NET によるモバイル開発」だけにチェックを入れると、8GB未満でインストールできた。 https://qiita.com/amay077