cap production deploy すると Gem::MissingSpecError : “Could not find ‘ed25519’ (~> 1.2) エラー

ちょっと間を開けて cap production deploy すると、いつもエラーに遭遇する… The deploy has failed with an error: unsupported key ty

ng test がえらい遅い

先日、jest を使ってみたところ、テスト実行が速くて感動した。Angular の ng test とはエライ違い。コンパイル処理がなかったり、ブラウザを起動しないので当たり前といえば当たり前なのだが、ng test は

Konva.js でどうしても文字がにじんで見える時は

Konva.js の Text で文字を書き出しているのだが、どうしても文字がにじんで見えて気になって仕方ない… 「Canvas 文字 ぼやける」で調べると Window.devicePixelRatio を

WindowsのフォントにはBIZ UDPGothicがいい感じ

Windows のフォントは游ゴシックがデフォルトになっているが、線が細くてなんか見づらいなと感じていた。ただメイリオのポップ感も若干気になる。 まぁ用途に応じてどちらかを使い分けていたのだが、下記の font-fami

Electron Preferences でデフォルト値を後から追加できるようになっていた

Electron Preferences を使っていると、リリース後に設定項目を追加した場合にデフォルト値設定が効かないな〜と思っていた。一旦設定ファイルを削除して起動しなおすとデフォルト値がセットされるのだが、これでは

Electron Forge + Vue + Beufy で Material Design Icons を読み込めるようにするには

久しぶりに Beufy を使ってみると、デフォルトのアイコンセットが Material Design Icons になっていた。Beufy とは別にアイコンを読み込む必要があるのだが、Beufy のドキュメントに記載の手

Electron Forge で Vue の単一ファイルコンポーネントを使おうとすると Cannot find module ‘vue/compiler-sfc’ エラー

下記の公式ドキュメントの手順に沿ってビルドしたところ、Cannot find module ‘vue/compiler-sfc’ というエラーが出る… https://www.elec

マークダウンでスライドを作成できるMarpが超便利

ちょっとしたスライドを作るために、Marp というツールを使ってみた。マークダウンからスライドを PDF 出力できるツール。 https://yhatt.github.io/marp/ 使ってみると思った以上に良かった。

Electron Forge の Webpack テンプレートで Electron Preferences を使うと、設定画面が真っ白になる

状況を確認するため、debug: true にして DevTools を表示してみる。 この機能 v2.5.0 で追加されたもの。 https://github.com/tkambler/electron-prefere

electron-webpack を使っていると preload.js が読み込めない

Electron のドキュメントに従ってプリロードスクリプトを使おうとしたが、どうも読み込めていない様子。エラーにはならないのだが、スクリプト内に定義した API を参照しようとするも undefined になっている。